エス

2024.07.15

大阪 松下倖子

井上淳一さん(脚本家・映画監督)から応援コメントが届きました!

「監督が自ら犯した罪を描くというから、贖罪の話かと思ったら、とんでもない。そこを起点に一点突破全面展開。不寛容で不完全なこの世界をマルっと映し出す。みんな、いいヤツなのに、どこか不穏で不安定。善意と無自覚な悪意が入り混じる。そんな人間の残酷な多面性を体現する役者たちがみないい。才能は至るところに隠れている。縮こまって生きる必要なんてない。この映画と出会わないと損しますよ。」
井上淳一(脚本家・映画監督)

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